標準という名の変な縛り

こんばんは。

ウッドスタイルコンシェルジュ上田です。

 

日々沢山のお客様とお会いしお話をさせて頂き

よく耳にするお言葉があります。

 

「坪辺りいくらなの?」

「標準て何がついているの?」

 

色んな住宅会社がひしめき合い

沢山の個性を出していますが・・・・

大きな差って変な話ないんですよ。

 

まず主要構造材。

家の土台、柱、梁etc…

これらはほとんど変わらないです。

と言っても良い所はヒノキ材を土台や柱には使い

安くする為には全て積層材で駆使したり。

やはり違いは主要構造材でもほんのり出ては来ますが

大きく差が出るとすると、「仕上げ材」

 

仕上げ材とは、外壁や屋根材、フローリング、壁紙、窓サッシ、キッチン、トイレ、お風呂などを指しますが、ここが金額に差が出ている部分だろうということです。

 

外壁だったら、メンテナンスフリーのタイルや

オリジナル製品を大手は使用していますが

ローコスト住宅の場合は14mmサイディングなので

耐用年数は10年程度です。

 

キッチンやお風呂トイレにしてもやっぱり大手のほうが

ワンランク上という感じがするようです。

とはいっても、安くても昔よりはどんどん

性能がよくなってきているので

贅沢言わなければ満足できるレベルです。

 

大手HMとローコストHMで比較しましたが、

もしローコストHMの坪単価で住宅を建てるなら

地元の工務店で建てた方が同じ坪単価なら

グレードのいいものが出来ます。

 

いくらローコストとはいえ、広告宣伝費や

人件費にかけている金額が大きいので

そのコストを回収するためには

どうしても利益をださなくてはなりません。

 

私達工務店には「オプション」という

概念自体がないのです。

そもそも標準がないのでかかった分だけ

費用を頂くという考えで後々金額が

跳ね上がるというのもありません。

お客様のお考えにより金額面にも全てご安心して

相談いただけるのは私どもだと思っています。

 

本当の自由設計…してみたくない!?

(ブルゾンちえみ風)

 

 

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